2026/06/26

C大病院受診124回目。特定疾患臨床調査個人票受け取る。「やや重症」ややってなんでしょう?モノサシも曖昧?

 C大病院受診124回目です。

梅雨前線を刺激する2つの台風・・・

でも、輸血と #レブロジル 、命綱なんで。

やってきましたC大病院。


いつもどおり、相方さんは採血へ、

ワタシはパン屋さん。

ジンジャーフランスや食パンを連れて戻って、

まずは前回受診時に依頼してた


特定疾患「臨床調査個人票」を診断書受け取り受付で受け取る。


中身はですね・・・

〈診断のカテゴリー〉

Definite:Bの3項目すべてを満たし、Cのいずれかの異常を認める場合

A.症状

1.神経・筋症状 = 2.非該当

2.膵外分泌障害 = 2.非該当

3.肝障害 = 2.非該当

4.心機能障害 = 1.該当

B.検査所見

1.貧血(男性ヘモグロビン<13g/dL、女性ヘモグロビン12g/dL) = 1.該当

2.骨髄にて環状鉄芽球の出現(15%以上) = 1.該当

3.血清鉄の上昇 UIBCの低下 血清フェリチンの上昇 = 1.該当

C.遺伝学的検査

 ALAS2

D.鑑別診断

 骨髄異形成症候群、二次性鉄芽球性貧血、他の先天性疾患の全て除外可

■重症度分類に関する事項

stage3 やや重症 薬物療法を行っていてヘモグロビン濃度7g/dL以上

薬物療法を行っていてヘモグロビン濃度が10g/dL以上 = 2.非該当

■症状の概要、経過、特記すべき事項など

23歳頃より貧血指摘されていた。遺伝子検査でALAS2の変異あり。

姉、母とともに遺伝性鉄芽球性貧血と診断。

2017年3月より当院フォロー継続中。

当院紹介時、ヘモグロビンは4.9g/dLの貧血、心不全症状あり。

月1回、4単位の赤血球輸血を行っていたが、2025年1月よりレブロジルを導入、

貧血やや改善し、現在はレブロジルと3週間に1回2単位の輸血を継続している。

■その他の事項

ア.症状

ヘモクロマトーシス = 1.該当


以上です。


前回と変わったところはありません。

でも「やや」って毎度ですがなんでしょう?って思います。

「少し」とか「ちょっと」とか「いくらか」ラシイですけど、

曖昧なモノサシ・・・?

ってずっと感じていますが、

ナゾダラケの超希少難病「遺伝性鉄芽球性貧血」ですので、

モノサシが曖昧でもモノサシの目盛がぼやけてても、

あるあるデス。


診断書を受け取って相方さんと合流。

診察室前の長い待機が今日も始まる。

台風の影響あって空いていると思いきや、サスガ大病院です。

まぁまぁ患者さんは数珠つなぎです。

11時ごろ診察室に呼び込まれ、

本日もヘモグロビン濃度が発表

今回は、8.7g/dL 、

前回予想の範囲に入ってます。

次回3週後の予測値は・・・

8.8g/dL となります。

UIBCは 269μg/dL で最高値更新

フェリチンは 153ng/mL でこちらも順調に減少

FRCは9.3%


次回も3週後ですが・・・

祇園祭がドンカブリ・・・

交通規制とか、混雑とか考えて通院しておいでと。

通院10年目で初のドンカブリです。


お蕎麦屋さんで昼食をとって、

処置室へ相方さん送って、時間つぶしの文庫本、スマホ充電用バッテリー、

ワイヤレスイヤホン、お水のボトルを準備してると、

何やら聞き覚えのある声がお隣のベッドから?

義姉さんではありませんか。

今回は、姉・妹並んでの輸血とレブロジル接種というシュールな画となります。

また、日本で14人しかいない1000万人にひとりの希少難病「遺伝性鉄芽球性貧血」で

日本に3人しかいない女性か患者がベッドを並べるというシビレル画でもあります。

そんな二人を後に、ワタシはシャルキュトリーへ。

サラミも今回はお連れして戻る途中には

輸血も レブロジル接種も開始。

今月は2回目なので既に自己負担上限いっぱい超えてるので、

医療費お支払いはありませんが、特定疾患医療費管理手帳の記載はありますので

会計と記載窓口、院外薬局とまわって、処置室に帰ってゆく。

少しで輸血も完了し、

あとから輸血開始した義姉さんに挨拶して帰路に。


「臨床調査個人票」は来週初めに相方さんに郵送で出してもらいましょう。


それでは、また。


2026/06/05

C大病院受診123回目。およそ大さじ1杯の採血とまた値上がった特定疾患医療費助成の診断書申込。

C大病院受診123回目です。

盆地の京都は25℃曇りでもムシムシ暑いです。


いつもどおり、

相方さんは採血へ

ワタシは行きつけのパン屋さんでジンジャーフランスと食パン買って、

週半ばに特定疾患医療費助成の更新案内が来てましたんで、

診断書作成申込書を書いて、1番受付で10人の順番待ち。

10分程度で番号が呼ばれて、申込書を出すと、

相方さんの身長・体重と日頃の生活についての質問書の記入をその場で促される

臨床調査個人票の2ページ目あたりに関わるトコ

でも、身長と体重は記入する欄無いんだけどなぁ・・・

そうだった!って毎年思い出して聞いとけばよかったって思うトコ

生年月日は記入しすぎて覚えてるけど・・・

慌てて電話で教えてもらって記入してたら、

受付の方が、「診断書代、上がったのご存じですか?」って。

ワタシ「昨年上がったヤツですね?」

受付の方「この4月にまた値上げしました」

ワタシ「( ゚Д゚)」

    「また・・・ですか?・・・」

受付の方「そうなんです。11,000円になりました」

ワタシ「(@_@)・・・しょうがありません。お願いします。」

2021年ごろは税込み7,700だったのが、

2026年の今、税込み11,000円ですよ

142.85%!たった5年でほとんど5割値上がりです

ものすごいインフレ・・・

その上、相方さんは就労不可のやや重症で1000万人にひとりの超希少難病のヒトで

障がい年金2級の受給者で身障者手帳1種4級もちです。

収入のない、働けないヒトが11,000円の診断書代を支払って、

医療費助成を申請するんですよ。

まぁ、自治体によっては診断書代を償還払いしてくれるという自治体もありますが、

神戸市さんはちっとも優しくないんで


で、相方さんと合流

診察室前の長い待機が開始。

相方さんによると、今日の採血は14ml。

ヘモグロビン減少の予測と仮説をするために、ここ1年くらい採血量を聞くことにしてる。

21mlのときもあるけど、今回は14ml。

その際、看護師さんが「大さじ1杯くらいですね」っておっしゃったそうで・・・

確かに、大さじ1は15ml。

だけど、スピッツ3~6本見てると、とてもそんな量には思えない。

なんなら いつも 「めっちゃ取られた!」って思って来ましたが、

そんなもんですか・・・

感覚というのはフシギです


で、

11時前には診察室に呼び込まれ、

本日のヘモグロビン濃度の発表です

8.6g/dL ・・・ 久々に予想の8.2~8.3g/dLを上回りました。

1週当たりのヘモグロビン減少値も0.55g/dLでなかなかの数値です。


#レブロジル ( #ルスパテルセプト )を打ち始めてからは・・・

2025.01.10 レベル0(1回目)

2025.01.31 レベル0(2回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.8g/dL

2025.02.21 レベル0(3回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.7g/dL

2025.03.14 レベル0(4回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.93g/dL

2025.04.04 レベル1(1回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.56g/dL

2025.04.25 レベル1(2回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.6g/dL

2025.05.16 レベル1(3回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.73g/dL

2025.06.06 レベル2(1回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.66g/dL

2025.06.27 レベル2(2回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.40g/dL

2025.07.18 レベル2(3回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.43g/dL

2025.08.08 レベル2(4回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.43g/dL

2025.08.29 レベル2(5回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.57g/dL

2025.09.09 レベル2(6回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.60g/dL

2025.10.10 レベル2(7回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.72g/dL

2025.10.31 レベル2(8回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.52g/dL

2025.11.21 レベル2(9回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.48g/dL

2025.12.19 レベル2(10回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.64g/dL

2026.01.09 レベル2(11回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.68g/dL

2026.01.30 レベル2(12回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.35g/dL

2026.02.20 レベル2(13回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.75g/dL

2026.03.13 レベル2(14回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.47g/dL

2026.04.03 レベル2(15回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.62g/dL

2026.04.24 レベル2(16回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.72g/dL

2026.05.15 レベル2(17回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.63g/dL

2026.06.05 レベル2(18回目) 1週あたりのヘモグロビン減少値=0.55g/dL


で、

義姉さんと相方さんのレブロジル効果について今、論文まとめていて学会発表されるらしい。

コレ、なんなら読みたい。


次回3週後(今月2回目)のヘモグロビン濃度予想値は・・・

8.6~8.8g/dL となります。


あと、

フェリチンもだいぶん下がって 183ng/mL 

200切りました。2024/03以来です!

UIBCも少し増えて253μg/dL

FRCは9.8%


今回は数値がまぁまぁイイ。

相方さんは、頑張って散歩したりいろいろしたからって満足気。

結果になっているか?どうか?は本当のところ、よくわからない。

何故なら、謎だらけの超希少難病なんで。


血液データも記録してるけど、

正直、傾向とかなかなか見えてこない。

不可解ばっかり


昼食にラーメンと餃子、半チャーハン食べて

処置室で輸血開始。

ワタシはシャルキュトリーでコンフィとか新生姜のソーセージとか買って

その間に処方箋をアプリで事前送信

レブロジル接種を確認して会計へ

いつもは上限いっぱいの1万円だけなハズなのに、

自動会計機の画面には21,000円

????????ってなって、

思い出す。そうだ、診断書代11,000円ありましたね。

もう既に4時間くらい前のオハナシ、忘れかかってます。

お支払い済ませて特定疾患医療費管理手帳の記載をしてもらって

院外薬局でお薬受け取って処置室に戻る

30分くらいで輸血も終わり。


帰路につきました。


それではまたね。