相方さんの、
奨学金返済免除通知と書いた、お葉書がやってきました。
我が家にとっては、
免除ではありません。
いちぶのみ免除です。
それも、これまで、200万は返してきてるのですけどね。
貸与総額 2,565,000円
返還総額 2,565,000円
返還免除額 427,500円
免除後の返還残元金 142,500円
返還残回数 10回
そうです。
就労できないのに、全額免除にはなりません。
更に、就労してないのに、
月の返済額は減りません。
来年の4月まで、
就労してないのに、できないのに、返済します。
なんて制度でしょうね?
日本学生支援機構って名乗ってますけど、
支援?でしょうか?
就労できないのに、金返せと。
これが国の制度。
そらオカシイでしょ?
2017年3月、相方が「遺伝性鉄芽球性貧血」という難病と診断されました。 その(闘病?)記録(ブログ)と関わることなどなど。 因みに、2024年3月時点で特定疾患医療費受給者証を国内でお持ちの方は13人、つまり1億2451万1千人中14人しかいない(義母も同疾病診断されました2020.4)「1000万人にひとり」という超希少難病だそうです。('Д') 2017年、身体障がい者手帳、障がい年金自力申請しました。難病手帳の法整備をシテホシイ。英語病名:X-linked sideroblastic anemia: XLSA。だいたいTwitterにいます。
2017/06/18
2017/05/18
奨学金の返還免除申請の審査結果がきました。(2017/05/18)
相方さんの
奨学金の返還免除申請の審査結果がきました。
「一部免除」・・・
と。
返済残額(残元金)の3/4免除。
1/4は残る。・・・と。
働けないのに。
です。
超残酷負債な気がします。
そんで、
5/15付文書に対して、
5/25必着で、最終意思表示として、
手続きの進行、もしくは、取り下げを回答セヨと。
スパン、短いと思うんですけどね。
更に、この文書の文末に、
回答欄が記載されているのだが、
切り取らずに回答を送付するようになっている。
それでは、説明文書が手元に残らないんですけど?
相方さんは2020年まで、月14,000円程度の返済が残っているハズなので、
少なくとも、504,000円の残金はあるハズ。
ということは、およそ126,000円に圧縮されるということになる。
しかし・・・
毎月の返済額は変更されない。
あれれ?
働けない。
無収入なのに・・・デス。
超残酷な気がするトコです。
ま、あと1年弱返せばいいって思えばいいんでしょうが、
どーなんかなぁ?このシクミって思ってしまいます。
費用対効果だけで言えば、
5000円の診断書で378,000円の免除。
(働けないってのは換算せずに)
うーん。
ですが、しない手はありませんので、
「する。」
デス。
2017/04/26
奨学金免除申請送る(2017/04/25)
月曜日(2017/04/24)にいただいた、
奨学金免除申請用の診断書と申請用紙、
それに、身体障がい者手帳用、障がい年金用の診断書のそれぞれコピーをつけて郵送。
免除されるといいな。
残ってる奨学金は、2020年まで。
ちょっとでも負担亡くなれば・・・。
奨学金免除申請用の診断書と申請用紙、
それに、身体障がい者手帳用、障がい年金用の診断書のそれぞれコピーをつけて郵送。
免除されるといいな。
残ってる奨学金は、2020年まで。
ちょっとでも負担亡くなれば・・・。
2017/04/25
C大病院受診。厚生障がい年金、身体障がい者手帳、奨学金免除申請用の診断書(4種)もらう(2017/04/24)
C大病院を受診。
3回目?
ついて、来院受付機で受付し、
採血の受付して、検尿に行ったら、
センセの診察室に入れとお呼び出し。
iPS細胞治験のお話を聞く。
担当は3人のお方。
個人情報などなどいろいろ説明を受ける。
相方のお姉さんも受けているのだが、
治験が多いほど、再現性などの観点から、
進みやすいという。
当然、快諾して、お願いする。
今回は採血、検尿、心エコー。
採血の結果、ヘモグロビン7.1。
輸血のことも考えて、先にルート確保したけど結果いらなかった。
今回は輸血なし。
ヨカッタ。
心エコーの大まかな結果、
一応、心臓はそれなりに動いているらしい。
ただ、肥大した結果、
弁も肥大するので、
弁がきちんと閉じれなくなるらしいが、
閉じれてないのか、どれくらい閉じているのかは、
速報みたいな結果だけではわからないらしい。
ので、その辺は次回聞くことに。
そして、お願いしてあった、
厚生障がい年金用の診断書2通、
・血液その他疾患用
・心疾患用
と
身体障がい者手帳申請用、
奨学金免除申請用
の4通をいただく。
身体障がい者手帳用の診断書には、
3級に該当すると書いてあった。
ちょっと、これまでの数値の推移から、
1か月受診が開くのも・・・
ということで、
次回も2週間後。
翌日(2017/04/25)、
早速、身体障がい者手帳の申請に区役所へ。
障がい年金用の診断書コピーもつけて。
すんなり受付していただいた。
結果は1か月半後くらいだそうだ。
3級が当たれば、医療費はほぼ無料になる。
コレオオキイ。
輸血だけで15,000円。
オオキイ。
身体障がい者手帳の判定基準には、
血液疾患のものはない。
因みに心疾患には1級、3級、4級があって、
2級はない。
ヘンナノ。
ひとまずまた一つ進んだような・・・。
3回目?
ついて、来院受付機で受付し、
採血の受付して、検尿に行ったら、
センセの診察室に入れとお呼び出し。
iPS細胞治験のお話を聞く。
担当は3人のお方。
個人情報などなどいろいろ説明を受ける。
相方のお姉さんも受けているのだが、
治験が多いほど、再現性などの観点から、
進みやすいという。
当然、快諾して、お願いする。
今回は採血、検尿、心エコー。
採血の結果、ヘモグロビン7.1。
輸血のことも考えて、先にルート確保したけど結果いらなかった。
今回は輸血なし。
ヨカッタ。
心エコーの大まかな結果、
一応、心臓はそれなりに動いているらしい。
ただ、肥大した結果、
弁も肥大するので、
弁がきちんと閉じれなくなるらしいが、
閉じれてないのか、どれくらい閉じているのかは、
速報みたいな結果だけではわからないらしい。
ので、その辺は次回聞くことに。
そして、お願いしてあった、
厚生障がい年金用の診断書2通、
・血液その他疾患用
・心疾患用
と
身体障がい者手帳申請用、
奨学金免除申請用
の4通をいただく。
身体障がい者手帳用の診断書には、
3級に該当すると書いてあった。
ちょっと、これまでの数値の推移から、
1か月受診が開くのも・・・
ということで、
次回も2週間後。
翌日(2017/04/25)、
早速、身体障がい者手帳の申請に区役所へ。
障がい年金用の診断書コピーもつけて。
すんなり受付していただいた。
結果は1か月半後くらいだそうだ。
3級が当たれば、医療費はほぼ無料になる。
コレオオキイ。
輸血だけで15,000円。
オオキイ。
身体障がい者手帳の判定基準には、
血液疾患のものはない。
因みに心疾患には1級、3級、4級があって、
2級はない。
ヘンナノ。
ひとまずまた一つ進んだような・・・。
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