2019/10/28

C大病院受診33回目 限度額適用認定証のオカシナ期限としくみ

C大病院受診33回目です。
前回から4週空けての。
ヘモグロビン数値は、6.3.
前回6.2だったんでまぁまぁ減ってますね。
当然輸血です。2単位(1パック)
で、注目のフェリチンは、327.1ng/mL
前回が236.7ng/mLだったんで、
4週(28日)で90.4増加です。
健康なひとは150ng/mLなんで、倍はあるんですけどね。
一応、今回もキレート材はオヤスミしてみます。

でも、
今回は、カルシウム不足なんでビタミンD材が追加です。
カルフィーナ錠0.25μg です。

勝手に推察するところ、
鉄利用ができない、
アミノ酸ALASが作れない、
ビタミンも不足する。
ってことになってるような。。。

次回は5週後の予定。

オウチに帰ったら、
社労士さんに頼んでいた、
限度額適用認定証がとどいてた。
まったく、オカシなことに、
今年のワタシの社会保険算定基礎で、
9月から限度額が変更になった。
結果、9月に新しい限度額適用認定証が来てたんだけどね、
この有効期限が、
令和元年9月1日から令和元年10月31日
たった2か月間の有効期間なんですよっ!
ちょっとヒドイでしょ?
協会けんぽに電話で聞いたら、
一番初めに限度額適用認定証を申請・発行した期間が
11月1日からだったため、有効期限が自動的に10月末で区切られるとのこと。
オカシイよね。
早い話が事務上の都合。
これで、11月からの分をもう一度申請しなきゃならないという手間が一つ増える。
なんで、病人の手間を態々増やすんだろうか・・・。
ゼンゼン利用者の側に立った制度設計になってませんよね。
ともあれ、令和元年10月1日から令和2年9月30日の有効期限の限度額適用認定証はやってきました。