今日、
6月分の医療費が当面少しでも安くなるようにと
特定医療費(指定難病)支給の新規申請をしてきた。
重度障がい者医療費助成を1か月以上遡って無効化されたため、急遽。
そもそも重度障がい者医療費助成の有効期限を教えといてくれたら、
こんな慌てずに済んだのに、神戸市が案内してこなかった上に、
こちらが度重なるごとに訊ねてきたのにもかかわらず、回答いただけなかった結果だ。
それでも、今日、6/14申請日からでも有効になる特定医療費(指定難病)なので、
申請しとかないと・・・
当然、身体障がい者手帳再認定用の診断書と同時に特定医療費(指定難病)用の診断書も
取っていた(重度障がい者医療費助成の有効期限がはっきりしてたら事前に出せてた)ので、
必要書類も記入済みで、
スムーズに提出。
受付完了の段で、これまでの事情をお話しすると、
担当の方が奥に行って「救済はできないか」と上司の方と相談してきてくた。
真横にある
(窓口は別でも中の机やオフィスに仕切りはない同じ健康福祉課あんしんすこやか係)
身体障がい者手帳の窓口とは
大違いで、
何か方法はないかって考えてくれる。
そうだよ。これがあるべき姿だよ。やさしいというか寄り添ってくれる。
でも、当然「申請日」から有効なので、無理です。
窓口の方の心遣いにお礼を述べて、
2月分の重度障がい者医療費助成償還払い申請をしに、
保険年金課へ・・・
案の定、係長のHさんが待っておられた。
2月分の手続きをしながら、
4月分の手続きが終わるまで、受給者証の保持を確認しておく。
返却しなくても悪用しなければ罰則はないらしい。
で、神戸市障がい者更生相談所と話したことなんかもお知らせしておく。
横浜市の条例も読んだりして勉強はしてくれていた。
先日の応対時に話したワクチン接種環境についても、
彼なりに調べたらしく、いくつか話をした。
また、ワタシが飲食店経営とも話していたので、
いつかお邪魔したいのでお店を教えてほしいと、言われもしたけど、
気を使ってほしいわけじゃないし、
まだ、すべきこと、できることが沢山あるはずなのでそれをやってください。
全部やりきってどうしてもやることが見つからない時は相談に乗ります。と、
やんわりお断りして、気持ちだけありがとうとお礼を述べておいた。
まだ、年金保険課のほうが、健康福祉課あんしんすこやか係の身体障がい者担当部署より、
ぜんぜんマシ。
今日も、6/8にお話しした係長さんいるなぁって外からお見かけしたけど、
周囲を何にも見ておられないようで、ご挨拶もなく、
こちらも更に傷つきたくないので、そのままスルーになった。
これで、6月からは当面2万円の上限で、12月からは1万円上限になりそうだ。
今年分は医療費控除するときは20万近くいきそう・・・(-_-;)
しっかし・・・
区役所はこの高湿度の時にエアコンの温度は高く、
体温調節も難しい障がい者や難病患者にはかなり酷な環境です。
どうにかならんもんでしょうか・・・
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