再認定審査されたあたらしい身体障がい者手帳を受け取りに行って、
その場で初めて、
「重度障がい者医療費助成を1か月以上も遡って無効になる」って言われて、
パニックになって、保険年金医療課のHさんによって保留になった件、
神戸市の区役所の健康福祉課のHさんから、お電話がかかってきました。
結果、
1ミリも動かず、
交付日になっている4/20に従って、
4/30付で効力を失うことと言われました。
神戸市の条例なのでどうしようもありません。と・・・。
4/19の身体障がい者手帳再認定申請時や重度障がい者医療費助成償還払い申請時に、
有効期限について尋ねてきたことに対しては、
返答できてなかった旨を認めるものの、
それらによって起こった今回の不条理については知らん顔です。
大憤慨しますよ。
重度障がい者医療費助成の窓口である、保険年金医療課は、
「交付日の月末と定められているので、交付日が4/20なのでしかたありません」
同じ電話を代わる、身体障がい者手帳の窓口である、健康福祉課は、
「再認定申請日から神戸市障害者更生相談所へ書類が到達した日なのでしかたありません」
って。
けんもほろろ。
じゃあ、再認定日申請時に重度障がい者医療費助成の有効期限について、
訊ねたのになんで、教えてくれなかったの!
その時、教えてくれてたら、
既に、身体障がい者手帳再認定用の診断書と同時に、
特定疾患(難病)医療費助成申請用の診断書だって既にとってるのに、
言ってくれてたら、申請してて、隙間なくいけたのに、
訊ねているのに、教えてくれなかったのはなんでなんですか!
縦割りで勉強不足の窓口のせいで、弱者が本来強いられることない負担を押し付けられるのって
オカシイと思いませんか?
この先もきっと「そうですか」って納得なんかできない。
5月に神戸市内でも受診しているのはどうなるのか?
「まだわかりませんので確認します。」
4月末までの有効期限としても、まだ償還払い申請は1月分までしかできてない、
2月から4月分の償還払い申請の件があるが、受給者証はどうなるか?
「確認します。」
近日中に、区役所におこしななられますか?って聞かれたので、
ひとまず、特定疾患医療費助成の申請、2月分の償還払い申請をしなければなりませんので、
最短で6/14(月)くらいになりそうです。と返答し、電話を切る。
昼過ぎに、市役所の保険年金医療課から電話が来る。
やはり、同じ回答で4/30まで遡って有効期限終了と告げられる。
改めて、区役所で度毎に有効期限について訊ねてきた経緯も話して、
ワタシに瑕疵がありますか?と問うと、
「ないと思います。むしろきちんとされていると」
区役所に瑕疵(度重なる有効期限についての質問に回答しなかった)があって、
救済もされないというのはおかしいとおもいませんか?
再度検討してもらえませんか?
あと、健康福祉課窓口に対応する市役所の部署の連絡先教えてもらえませんか?
この問題は、保険年金課よりも健康福祉課のほうに大きな瑕疵がありますので、
どうしても話を聞いてみたいんで。とお願いする。
再検討とあわせて、健康福祉課に対応する部署の連絡先を教えてもらうことになった。
市役所からの再度のお電話は15:00現在まだ来てない。
あと4/12にちょっととある団体にオハナシ?相談?しに行くことにした。
それはまた後日ね。
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