昨日に引き続き其の弐です。
明日、ちょっと、とあるところに相談行ってみるつもりで段取りしてるんですが、
相方さんとイロイロ話してて疑問というかオカシイと思ったというか・・・
今回、
身体障がい者手帳の再認定で、
心疾患の1種3級から1種4級になったんだけど、
なぜ、再認定申請の時に、
3級から等級が変わった場合、
「重度障がい者医療費助成は、〇月〇日から使えなくなるかも」という案内がなかったのか?
これって、
疾患が改善して元気になった場合は「ウン、ウン。」で済む。
でも、
複合的な疾患を抱えている場合で、
ひとつの症状だけが若干改善しただけの場合(相方さんなんかの場合)、
医療費はそもそも高額だし、総合的な体調だって改善してない。
そうなると、
「使えなくなるかも」案内がなかった事で、
少なくとも1か月分以上の医療費が突然家計にのしかかることになる。
それも、遡って。
ならば、再認定申請時に当然、案内があるべきではないのだろうか?
場合によっては、既に受給者証を提示して受けていた医療費について、
1か月分以上の返還請求もくるし。
まるで、障がい者や難病患者を奈落に突き落とすような行為じゃない?
まるで、障がい者や難病患者を罠にはめているような行為じゃない?
まるで、障がい者や難病患者をだまし討ちや闇討ちするような行為じゃない?
って思う。
この「使えなくなるかも」案内は4/19の再認定申請時にはマッタクされておらず、
その上、ワタシが「この重度障がい者医療費助成の有効期限はどうなりますか?」の
問いにも「わからない」って、マッタク答えていただいてないんですが・・・。
みなさん、どう思います?
今、わからないんであれば、調べて教えてくれたっていいんじゃない?
縦割りだからって「知らない」でいいんでしょうか?許されるんでしょうか?
再認定の結果、1か月以上遡って「重度障がい者医療費助成」が無効になるとか、
ワタシタチ市民や障がい者、難病患者が条例や規則を
くまなく読んで知っとかないとダメなんでしょうか?
みなさん、どう思います?
ワタシは、福祉とは呼べないヒドイおはなしだと思います。
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