先週末も、
あちこちに
かかりつけ大学病院・基幹病院でかかりつけ医の下でのワクチン接種について、
SOSを出して、
いくつかの動きがありましたので、
書いておきます。
C大病院のある京都難病連さんからは、
「同様な悩みをお持ちの難病患者さんは少なからずおられるはずですので、
当会としましては、頂いたメールやブログを参考にさせてただいて要望書を作成し、
国に対しては当会が加盟している日本難病・疾病団体協議会を通して、
京都府、京都市、京都府医師会、京都府保険医協会等には
当会直接に「主治医の管理可でワクチン接種が出来るシステム」を作るよう
運動を急いで行います。」
とメールを頂きました。
ありがとう!
感謝です。
そして・・・
JPA 日本難病・疾病団体協議会さんからは
「JPAでは、ワクチン接種につきまして、
希少な疾患の患者が安心して安全に接種できるよう、
下記リンク先にある要望を2/19に提出しております。
https://nanbyo.jp/appeal/210219yobo.pdf
その中で、
学会等の専門家の協力を得ながら、
新型コロナワクチン接種に関する上記患者向けの知識の普及と対策の実施、
安全なワクチン接種の実施やそのための地方自治体等への指導・助言に
努めることを要望していますので、
厚労省等にご指摘の状況を報告し、学会などと連携して、
適切に自治体などに対応いただけないか、お願いをさせていただきたいと思います。」
・・・とメールを頂きました。
要望書を出していただいたり、はたらきかけをしていただけるとのことで、
感謝です!
ありがとう!
同じように苦しんだり悩んだりしている方がひとりでも救われれば・・・。
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