またもや5/26お電話した京都市のワクチンコールセンターから
いつまでたっても折り返し電話来ないんで、
京都市のホームページ見てたら、
保健福祉局 医療衛生推進室 医療衛生企画課
新型コロナワクチン予防接種事業担当
tel 075-222-3423 ってのがありましたので、
こちらにお電話してみた。
これまで通り、何度もお願いしてきたように、
事情の説明とお願いをして、
これまた、折り返し電話まちになった。
一先ず、今日中に一度はご連絡いただくことになった。
ねこばいく家には高校生のむすめっこもいてて、
例えば、むすめっ子がコロナ貰ってきて、
相方さんに遷してしまったら、自責するだろう。
重篤化したりしたらなおのこと。
そんなのイヤ。
昨日までに、
倉林参院議員、玉本京都市会議員、
そして、昨日にはTwitterの知人経由で、
金田兵庫県知事候補さんにもオハナシを繋げていただいた。
みなさんの暖かい好意に感謝です。
連携して対応を求めてはたらきかけなどしていただくことになりました。
ねこばいくの相方さんを先に今すぐ順番を飛び越えて接種してください!というわけでなく、
かかりつけ医が大学病院や基幹病院の場合で、
一定の事情や医師が必要と認める場合は
医師(ベストは主治医さん)の管理下でワクチン接種ができるようにしてほしい!
それだけ。
相方さんの「遺伝性鉄芽球性貧血」は超希少難病で予後も全く不明。
普段でも何が起こるかワカリマセンっていうお病気ですので
ワクチン接種も同様、
意思の管理下での接種が望ましいとかかりつけのC大病院主治医さんから
助言されており、
極度の貧血もあることから、罹患すると重篤化の恐れが大きいとも言われています。
なので、
ワクチンは打っておきたい、
でも、居住する兵庫県・神戸市でも大学病院や基幹病院は接種機関になっておらず、
かかりつけ医である京都市のC大病院はここにも書いたように、
接種機関でないばかりか、院内の接種ですらまだ完了見通しがない状況。
誰かが動いてくれるから、
誰かにお願いしたから、
ただじっと待っているわけにもいかない。
恐らくほかにも困ってらっしゃる方や、半ばあきらめる方もいらっしゃると思う。
そんなセツナイ世の中は嫌だ!
だから、できること探して、やるっ!
あきらめない!
難病患者だって国民だし市民だし、生きてるんだから!
取り残されたり、忘れられていいわけがない!
そんなの許されない!
追記
13:40ごろ
折り返しのお電話いただいた。
結果、現状ではできない。
「なぜC大病院で接種してないのか」等問い合わせは多いと。
訪問接種が可能なら、C大病院に接種ブース作ってもらって、
主治医にフォローアップしてもらえるようになど、
きめ細やかな対応をお願いします。
など、再度お願いはしておいた。
まだ、光は見えない。
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