厚労省から自治体向けに新しい事務連絡、
基礎疾患を有する者への接種にかかる情報提供等について(5/24)が出ていたので、
再び厚労省ワクチンコールセンターに電話してみた。
いきさつをお話しして・・・
なんとかならないか?って。聞いてみる。
すると・・・
入院患者さんは移動できないので、
恐らく院内でワクチン接種されるんじゃないかと思います。
そこで一緒に打てないか、主治医に相談されてみては?・・・と。
そうですね。
入院患者さん、盲点でした。
5/28にまた受診があるので聞いてみよう。
あと、
ディープフリーザーの件についても
全ての接種機関にディープフリーザーがあるわけではなく、
小さなクリニックなどは
大きな病院から保冷バッグにいれて配布されるので、
ディープフリーザーがなくても接種はできるのとのこと。
勉強になります。
相方さんの疾患、
「遺伝性鉄芽球性貧血」についても
普通の接種会場で打つわけには恐らくいかないだろう、
主治医の管理下で接種するのが望ましいでしょう。って言っていただけました。
改めて、一定事情のある場合は
主治医が大学病院や基幹病院などの場合でも
主治医の管理下でワクチン接種ができるように、
厚生労働省さんからはたらきかけをお願いしておいた。
なんか、寄り添ってもらえたような気もして
ちょっとうれしかった。
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