10/1に相方さんがポストを開けたら、
5月分重度障がい者医療費助成不支給通知が来てたそうです。
「不支給となった理由」には・・・
障害の軽減により、令和3年4月30日付で重度障害者医療費助成の資格が喪失しているため。
(原文のまま)とありました。
文書の日付は令和3年9月29日。
さらに、同封されているのは・・・
重度障者医療費助成資格喪失通知も同封されており、
喪失した日 令和3年4月30日
喪失の理由 エ 障害の状況の軽減のため
文書の日付は同じく令和3年9月29日。
(原文のまま)
です。
前回ココに書いたときにはまだこの資格喪失通知は来てなかった。
ひょっとして、神戸市当局ココ読んでる?なんて思ったみたり・・・
これまで書いてきているように・・・
4/19 身体障がい者手帳 再認定申請(区役所あんしんすこやか係に提出)
6/4 「身体障がい者手帳ができましたので」ってお知らせがポストに届いていた。
6/8 新しい身体障がい者手帳受領(心疾患3級から4級になる)
突如、「身障者手帳の交付日が4月20日なので、4月末で無効となります」と告げられる。
※1か月以上遡って受給者証の無効化となる。
という経緯の中で、
資格喪失通知書はあまりにも遅れての通知ではないでしょうか?
手帳公布日から言えば、5か月以上、162日後の文書です。
行政には速やかに通知する義務はないのでしょうか?
文書には・・・
償還払い・資格喪失の審査請求は3か月以内とも書いてあり、
不服審査請求をするとなると・・・
文書の日付からだと12/29まで、
処分を知った日(10/1)からとすると来年1月1日までにということになりそうです。
不服審査請求をして神戸市の瑕疵をきちんと残すべきかな?とも思っているけど、
気持ちがあんまりのらない。
行政に捨て置かれた気分でいわゆる喪失感。
どうしよっかな・・・
額にして43,200円。
決して少なくない。
どおしよっかな・・・
久々に somebody help us !って思ってる。
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