C大病院受診50回目【その弐】(2021/04/09)からつづき
C大病院受診50回目【その参】(2021/04/09)です。
輸血2パックを何とか14時ごろに終わって、
血液内科の診察。
今回のヘモグロビン減少値は1日当たり0.15です。
5.9g/dL + 輸血2パック(4単位) = 輸血後予想値 9.9g/dL
で、1日当たり0.15g/dL減少すると仮定すると1週間で
0.15 × 7 = 1.05g/dL 減少予定、
9.9g/dL - ( 1.05g/dL × 3週) = 6.75g/dL (4/30予測値) で、
4週にすると相方さんにかなり負担が増えそうなので
3週後の4/30に次の受診予定を入れる。
そう、義母さんの検査結果告知の日と同じ。
ついでに、義姉さんも4/30に受診予定になってるらしい。
つまり、日本に13人くらいしかいない「遺伝性鉄芽球性貧血」の患者のうち、
3人がC大病院に同日受診予定ですよ。なんだかです。
フェリチンの方は鉄キレートの成果もあって283.9ng/mLまで下がってきてる。
鉄活用余力のUIBCも169μg/dLに改善。
義母さんの手術の際にはどうやら私たちの担当医のセンセも連携してくれるらしい。
よろしくお願いします!
で、
次は婦人科へ・・・
C大病院受診50回目【その四】(2021/04/09)へつづく・・・
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