昨日、2021/02/03に「身体障がい者手帳障がい程度の再認定について」と
診断書様式が神戸市からきました。
再認定の時期は令和2年4月と記載されてますが、
「新型コロナ禍の身体障がい者手帳再交付申請の提出期限一年間猶予」により、
1年間、再認定が延期されてましたので。
でも、昨年診断書、一回取ったんだけどね。
申請期限は令和3年4月30日です。
ちっさく「新型コロナウイルスによる猶予は終わりました」って書いてあります。
明日、受診予定なので、3月か4月に検査予約入れてもらおうかな。
で、5月には障がい年金の更新もあるので、
恐らく月末には障がい年金の「障害状態及び生計維持確認届」も来るはず。
2年前に診断書提出期間が1ヶ月から3ヵ月に改善されたからね。
更新時期の3か月前の月末発送らしいから。
だ
からタブン4月に心電図、胸部レントゲンなどなどまとめてとることになりそうだ。
明日の受診では、
新型コロナのことも聞いてみるつもり。
長崎大学の研究では、5-ALAを経口投与したら
新型コロナ患者が重篤化しなかった!ってあるんだけど、
5-ALAは、老化とともにもれなく体内で生成量が減少する。
個人的思いこみでは、それで重篤化する高齢者が多いのか?って思ってる。
で、
相方さんは、この「5-ALA」が老化してないのに生成できてないらしく、
それにより、鉄活用ができず、酸化鉄をつくれない結果、酸素を運べない、
その上、ヘモグロビンが減少する。ってコトになっている。
2017年には、ALAの錠剤を4週経口投与する治験に参加してたけど、
コレは効果が見られなかった。
従って、長崎大学の経口投与については相方さんはあまり期待できないのかもしれない。
また、5-ALAが生成できない相方さんは、
新型コロナにかかると重篤化するリスクが高いのかもしれないって思ってる。
いくつかセンセに聞いてみよう。
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