2017/04/07

C大病院から簡易診断書届き、厚生障がい年金の心疾患用診断書もらう(2017/04/07)

昨日、2017/04/06に
C大病院から、お願いしていた、
簡易な診断書が郵送で届いた。

傷病名は
「遺伝性鉄芽球性貧血」と「うっ血性心不全」

付記は
重症の遺伝性鉄芽球性貧血で、貧血が高度で易疲労感が強く、
定期的な医療機関受診と輸血が必要な状態である。
また、長期にわたる貧血のためにうっ血性心不全をきたしており、
階段昇降が困難で、日常生活にも支障が認められる。
よって、軽作業を含めて、就労には全く適さない状況と考えられる。

と、あった。

思ってた以上に悪い診断です。(ノД`)・゜・。

そこで、
これまで、厚生障がい年金の2級?3級?
と血液検査結果を素人なりに、ググったりしながら、
当てはめてきてたのですが、
やはり、血液難病となると、
血液疾患だけだと、基準にはまり切らないような気がしていました。

そこへきて、「うっ血性心不全」です。

これは、今いただいている、「血液・造血器・その他(様式120号の7)」だけでなく、
心疾患用のものもあった方がいいような気がしてきました。

そこで、今日2017/04/07、
再び、年金事務所へ出向き、
「循環器疾患の障がい用(様式120号の6-(1))をいただいてきました。

心肥大をおこしているって言われたときに気が付けば一度で済んだのに・・・。
客観性というか、俯瞰的にものごとを見ることができなくなっているジブンに反省。
( ;∀;)

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