2017/04/13

B大学病院からお電話が来て、年金事務所からB大病院にお電話してもらうことに・・・(2017/04/13)

昨日の投稿にある、
障がい認定日(初診日から1年6か月後)の診断書のことで、
B大病院の窓口のKさんからお電話が来た。
産科のセンセとの間で何度も何とか診断書を書いてもらえるよう
話していただいてるようで、
年金事務所に電話してくれると仰っていただいたが、
個人情報のこともあるので、ひょっとしたら話してもらえないかと思い、
年金事務所からかけてもらうようお願いする。
年金事務所のMさんも
「血液・造血器・その他の障がい用」の診断書なので、
何科のお医者さんでも書いていただいて大丈夫です。
と仰っていただき、B大病院のKさんに即電話していただけることになり、
電話をしていただく。

結果、
妊娠での検査になるので、すべての項目に記載できない、
傷病名は書けない、
この診断書ができたとして、
料金がかかること、
厚生障がい年金の支給を左右しても病院としては責任話取れないことを
了承して、再度、書ける項目のみの記載でもいいのでとお願いし、
再度、窓口のKさんにセンセに掛け合ってもらうことになった。

これで断られたら障がい認定日の診断書はないということになり、
C大病院で書いてもらっている診断書での事後請求となる。

ただ、相方さんのお病気は、
女性にはかなり稀であることもあり、
過去の血液検査の推移もデータとしては重要だと思うので、
将来、診療録開示請求も考えとく。

センセが書いてくれるかどうか、まだわからない。
書いてほしい!と切に願う。

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