C大病院受診69回目です。
今回も「おカルト」自公政権がなぁんにも手を打たず、
ただ、ただ、「見えるだけ」で何もしない結果、
基幹病院は硬直・緊張したままです。
処置室での大方6時間近くの輸血時間のあいだ、
(採血 → 輸血クロスチェックで1時間チョイ、輸血1パック2時間を2パックで総合5時間半から6時間です)
相方さんのベッドサイドには付き添えず、
相方さんの孤独は前々回からケイゾク(3回)です。
ほんと、6時間弱一人で輸血って凹むんですよ。
なんとかしなさいよ!って「おカルト」自公政権にマジで思います。
いつもどおり、採血&輸血ルート確保から。
今日は木曜で、いつも受診の金曜の明日が祝日で病院がオヤスミのため、
前倒しで本日の受診と輸血。
担当医のMセンセは外来診療日ではないものの、
病院内にはいらっしゃるとのことで、診察も合間に受けられるとのことで。
今日の相方さんの昼ご飯は
病院に併設されてるパン屋さんの「オムライス」&「枝豆スープ」
オムライス、美味しそうだったんだけどなぁ・・・
ご飯の炊き方が悪いとのクレームの嵐です。
いつも通り「枝豆スープ」は大好評なんですけど・・・
NGメシ・リストにでも記録しときましょう。
本日のヘモグロビン数値は6.5g/dL
前回の予想値と近似値ですが1日分の誤差でしょうか・・・
じゃあ、次回は金曜に戻すんで、その誤差もでるんでしょうか?
いちおう・・・次回の予想値は・・・
6.5 + 4(2パック輸血) - 【 0.144(1日減少理論値) × 29日 】
= 6.324 g/dL となります。
因みにフェリチンは171ng/mLで微増ですがほぼ平行線。下げ止まり?
今回の受診では前回の採血で追加した検査項目である、
「エリスロポエチン」の数値もわかりました。
項目では EPO〔CLEIA〕で
297mIU/mLでした。
因みに基準値は4.2-23.7なんで、
めちゃめちゃ多いんですけど。
センセのハナシでは、
500以下なら「ダルベポエチン」を打ってもいいが、
現況では「エリスロポエチン」は充分造られているからどうなんかなぁ・・・
ってカンジらしい。
3週弱前に「ダルベポエチン」を打ってもらった義姉さんは、
EPOは300台から410台とのことで、
数値的検査結果は来週以降になるようではあるが、
本人談では「いつもより息苦しさやだるさが少ないような気がする」、
「朝起きた時の体調がいい」という体感だけはあるらしいけど・・・
ま、この辺(「ダルベポエチン」を打ってもらうかどうか)は
義姉さんの数値見ながら検討しても遅くはないので、様子見ってことに。
あと、9/1に受けた心臓MRの結果では・・・
心臓への鉄沈着を示唆する所見は乏しい、
心肥大は心胸比5.5くらい、
軽度の心機能低下ありとの所見。
また、「肝臓がT2WIで低信号であり、鉄沈着を疑います」と・・・
T2WIってのは強調像らしく、肝臓・・・鉄溜まってる・・・
うーん。これはキレートやめられませんね。
今後の検査や確認も必要かな・・・
ま、明日から、ちょっと連日の予定もあるんで、
輸血して最強状態?で挑めるのはアリガタイ。
その話はまた書きますね。
それではっ!また!
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