2022年度(2023/3/31現在)の衛生行政報告例が公表されてました。
詳報の公表が12月って書いてあったので、見落としてましたが、
e-Govの統計は10/31に公表されてたんですね。
むむぅ。
で、
2023年3月31日現在で、
相方さんと同じ「遺伝性鉄芽球性貧血」で
「特定疾患医療費受給者証」をお持ちの方は・・・
全国で14人。
比較してみると・・・
全国 14人【13人】 (12人)〈11人〉
宮城県仙台市 2人【1人】(1人)〈1人〉
埼玉県さいたま市 1人【1人】(1人)〈1人〉
千葉県千葉市 1人【1人】(1人)〈0人〉
東京都 1人【1人】(1人)〈1人〉
神奈川県 2人【2人】(1人)〈1人〉
(うち横浜市 1人【1人】(0人))
長野県 1人【1人】(1人)〈1人〉
静岡県浜松市 1人【 1人】(1人)〈1人〉
愛知県 2人【1人】(1人) 〈1人〉
(うち名古屋市 1人【0人】)
京都府 1人【1人】(1人)〈1人〉
大阪府 0人【 1人】(1人)〈1人〉
兵庫県神戸市 2人【2人】(1人)〈1人〉
香川県 0人【 0人】(1人)〈1人〉
【 】は前年 2022年3月末現在
( )は前々年2021年3月末現在
〈 〉は3年前2020年3月末現在
で、宮城県仙台市でおひとり増加、
愛知県名古屋市でおひとり増加、
大阪府でおひとり減少、
全国で2人増加1人減少で+1人。
年齢別でみてみると・・・
20代 3人(3人)【3人】
30代 0人(1人)【1人】
40代 3人(3人)【4人】
50代 4人(3人)【1人】
60代 3人(2人)【2人】
75歳以上 1人(1人)【1人】
( )は前年(2022年3月末現在)
【 】は前々年(2021年3月末現在)
って感じ。
30代がいなくなって、50代と60代が1人ずつ増加。
・・・。
名古屋、連絡してみるかなぁ・・・
義母さんは受給者証持ってないんで、
これで全国で15人。
総人口1億2451万1千人に15人となり、
相変わらず1000万人にひとりの割合。
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