電話してみる。(神奈川・宮城)の巻。
でお願い?相談?させてもらってた結果、
神奈川県からお電話が・・・
なんとかできることはないかと考えていただいたそうで、・・・
でも、やはり、個人情報保護の件で、
直接先方さんに県から電話したり郵送したりすることはできないと。
・・・しかし・・・
かながわ難病相談・支援センターってとこを紹介されて、
ホームページへの案内掲載やブログリンクを張れるかもしれないと。
そこで、目に留まればと・・・
言葉の端々から、苦慮した結果であることもよく伝わってきます。
結果はともあれ、ウレシイ。
あと、神奈川は政令指定都市以外なら、
特定疾患受給者証の発行申請は郵送でもできるそうで、
窓口申請も県内どこでもできるらしい。
職場の近くや都合にあったとこで申請できるってありがたいなぁって思った。
ましてや郵送も受け付けるなんて、めっちゃいいっ。
で、
早速、電話してみる。
と・・・
事情を聴いていただいて、
掲載や掲載方法(是非も含めて)について検討していただけると!
アリガタイ。
その結果はまた後日連絡を頂けることになった。
現在、相談としては遺伝性鉄芽球性貧血の人は見えてないが、今後、もしあれば、
案内したいとも言っていただいた。
ウレシイ。(>_<)
窓口のSさん!ありがとう!
で、着信履歴に不在着信がっ
宮城県の特定疾患受給者証を発行している、
仙台市障害者総合支援センター(愛称 ウェルポートせんだい)さん!
コレマタ急いで電話する。
このウェルポートせんだいの担当の方は、
3/5に電話でお話しした時から丁寧な方だなぁって思ってたんですが、
昨日の夕刻、公衆電話からお電話いただいて、
2日間くらいで結論を電話したいと仰ってたところ、
仕事の都合で1日遅れます、申し訳ありませんって態々謝罪の電話を頂いたくらい、
丁寧で最近見ないくらい、きちんとしている方。
で、
なんと、来週初めに該当する方に私のブログなんかも記載したお手紙を出して、
繋がる意思があるかどうか聞いてくれることに!
そして、これまた丁寧・親切に、週末に送付先に電話で送付趣旨の説明と
希望されるなら私の連絡先をお伝えする用意があることを伝えて
意思確認もしてくれるという。
そして、その結果がまた電話していただけると。
なんっちゅう丁寧さ!
感嘆します。カンゲキします。感動します。
担当していただいている、Kさんっホンッとありがとうございます。
先日の大阪府とは全然ちがうっ。
やっぱり大阪ツメタイ。
で、まだまだ未練がましく、
大阪難病医療情報センターってとこに電話してみる。
事情を一通り話して、
もし、今後、そういった方があれば連絡をくださると。
わらにだって何にだってすがります。
窓口の方はサスガ難病患者や家族を日ごろから見ているので、
ものすごく寄り添ってくださる。
ちょっと救われる。
・・・しかし・・・
個人情報保護法とか条例とかが、
こういった弱者のつながりを阻害する壁になるなんて
これまであんまり考えたことなかったな。
などと思いつつ、
またまた連絡を待つ日がつづく。
思いよとどけっ!
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