おうちに帰ったら、
圧着はがきが2通届いてましたよ。
障がい年金の「診断書(障がい状態確認届)の審査結果について」と
「年金額改定通知書」&「年金生活者支援給付金 支給額(改定)通知書」の2つ。
障がい年金の更新結果のお知らせである、
「診断書(障がい状態確認届)の審査結果について」には・・・
提出された診断書(障がい状態確認届)により
障がいの程度を審査した結果、
障がいの状態はこれまでと同程度と認められましたので、
引き続き障がい年金をお受け取りいただけます。
(障がい等級に変更はありあません。)
と、記載されてました。
引き続き、2級です。
なお、次回の診断書提出時期は令和9年5月。
また3年後です。
毎回ドキドキ、モヤモヤする更新、無事完了です。
申請は3/21ポスト投函なので、
81日で更新完了です。
因みに今回は3回目の更新で、
でした。
23%弱、期間短縮してます。
処理が早くなったのか、診断書送付が早かったのか・・・?
わかりませんが・・・
なお、別の圧着ハガキは、
「年金額改定通知書」&「年金生活者支援給付金 支給額(改定)通知書」
で、
年金額で年間3万7千円強、
生活支援給付金は年間で2,040円、増えることになります。
が・・・!
価格の値上がり、そんなもんじゃぁ、アリマセン。
実質マイナス改定と変わりません。
ふざけんなぁぁぁぁっ!って叫ばずにいられません。
この国、ちっとも優しくないし。
どうにかならないんでしょうか?この不遇。
それでは・・・またね。