C大病院受診55回目です。
今回もいつもどおり、
採血室でスピッツ(採血用試験管)をもらって、
処置室へ・・・
今回はちょっと雨が大変そうだったので30分早めに出てきたら、
8時半に着いちゃって、
処置室前でちょっと待機してから採血。
ヘモグロビン濃度は・・・
6.6g/dL
前回からの予想値5.96g/dLより良いです。
でも・・・1.1/週減少ですので・・・
6.6 + 輸血2パック(4単位)=10.6
10.6 - ( 1.1 × 4週 ) = 6.2g/dL になるので、
やっぱり2パック輸血で4時間コースです。
フェリチンは・・・
308.9 ng/mL
40.5減少しました。ヨカッタ。
でも・・・
なんだか血清血糖が 171mg/dL と上昇してました。
相方さんの自己分析によると・・・
このところ、しんどかった時に市販のレモンティーを飲んでしまっていたことと、
暑さから散歩ができずに運動不足だったという反省をしてる模様。
翌日から、ストレッチに加えて軽い運動をオウチでもするものの、
筋肉量が落ちてるせいか、筋肉痛になるかもって・・・。
あまり負荷をかけられないのでほどほどに頑張ってもらうしかありません。
(*ノωノ)
今回からは特定医療費扱いで上限2万円です。
で、
神戸市内のずっと通院している耳鼻科が特定医療機関じゃないので、
C大病院でこれまで出してもらっているお薬出してもらえないか?って
センセに相談したら、OKもらえた。
思い切って相談してヨカッタ。
特定医療費では主治医が疾病との因果関係を認めない受診やお薬では、
助成が効かないんだけど、
耳鼻科案件については事前に相談してあって、
疾病である「遺伝性鉄芽球性貧血」と関連すると認めていただいていたのもあって
、
次回から耳鼻科でこれまでいただいてたお薬もC大病院でもらえるようになった。
処置室に毎月通ってると、
新型コロナのせいか、
看護師さんたちの様子が毎回かわっていて、緊迫度が増したりしているのがわかる。
緊迫してくると、落ち着かないのか、不安からか、
看護師さん同士の会話も多い。
今回はかなり緊迫度が増していて、
ストレスも相当ありそう・・・
そんな中、毎月、いのちをつなぐための輸血や処置をしてくれる。
感謝ひとしきり。
前回までは、
受診が終わって、C大病院の会計受付して計算してくれている間に、
院外処方せんをもってC大病院前の薬局で先にお薬をもらっていたのだけど、
今回からは、特定医療費扱いなので、
C大病院の会計受付
↓
処方箋を院外薬局にデータ送信、
↓
C大病院会計支払い
↓
C大病院で特定医療費の記録を窓口でしてもらう
↓
C大病院前にあるかかりつけ薬局でデータ送信してあったお薬受け取り、
会計&特定医療費を記録してもらう。
・・・という流れになった。
病院から処方箋をデータ送信する際には、診察券だけでできる。
時代がススんデるぅっ!って思った。
C大病院で19,540円、薬局では上限に達して460円の会計となりました。
半年後には高額かつ長期にあたるので、
自己負担上限が2万から1万円に下がる予定。
でも、半年でも12万円ですけど・・・
がんばらねば・・・
そういえば、
ワクチンのことで、
京都新聞(7/30)に出たけど、
C大病院では何も言われなかったな。
イロイロ反応はあったみたいで、
甲斐はあったと思ってます。
0 件のコメント:
コメントを投稿