受診14回目です。
今回は肝臓・脾臓MRIも。
再来受付すると、すぐさま、先生のお部屋へのお呼び出し。
体調など聞かれる。
ヘモグロビン数値が6.5以下だったら輸血をすることを確認して・・・
先に採血と輸血のためのルート確保ができるようなので・・・
(ルート確保には鉄製品使ってないのでMRIはOKらしい)
採血。
今回もすんなりルート確保までいけた。
地下1FでMRI受付。
第1待合に入ると、すぐに、問診(足にチタン入ってること記載)
診察着に着替えるようにと。
20分くらいで終了。
採血結果まちして、
結果・・・
ヘモグロビン数値は
6.5mg/dl
輸血決定。
フェリチンは・・・
1837.9ng/mL
・・・
1か月前より400も増えとる・・・
鉄キレート剤も増やしているのに!です。
センセとの問診の結果、
今回輸血して
次の受診まで6週空けてみること、
鉄キレート剤(エグジェイド)を倍(500mg×2錠)にしてみること
が決定。
お話によると、
フェリチンは体内で炎症があると、
それだけで実数より増えることもあると。
マーカーとして難しいこともあるようです。
キレート剤が効くことを祈らずにはいられません。
MRIの結果は、画像診断医の解析まちのため、次回となる模様です。